約 293,167 件
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/79.html
タイトル『一つの茎に、花は二つは咲かない』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 「はぁ~~(暇だなぁ)」 雑貨屋ダイヤモンドの店番は、本当につまらない 面白い出来事なんて一つも無い。 時々来るお客さんの相手をしているだけ それも面倒くさくて、だけど仕事をサボれば、怒られるのは確実 (せめて、マイスでも来てくれたらな~) 机に屈して項垂れていると、来客を知らせる鈴が鳴った 誰が来たのだろう? 愛しの彼かな? その願いが叶ったかのように 扉を開けて入ってきたのは、マイスそのものであった 「あ、いらっしゃい♪」 「カリン! トゥーナ見なかった!?」 彼が、荒い息をつきながら、いかにも慌てた様子で、そう聞いてきた なんだ、買い物目的で来た訳ではなさそうだ。 少々ガッカリする それにしても、トゥーナがどうしたのだろう? 辺りをキョロキョロを見回して凄い焦りようだ 「見てないけど、どうかしたの?」 「うん。 それが、朝からトゥーナの姿が見えなくて……」 「朝から? 店にはいないの?(もう夕方に近い時間なのに…)」 「それが、どこにもいないんだ…」 確かに、あのしっかり者のトゥーナが朝から行方不明だと言うのは、珍しい いや、しっかり者だからこそ、こういう時、迷いに迷うのだろうか? 考えるのも面倒くさい。 そんな事よりも…… 「ねぇ、トゥーナを探してるんだったら、私も一緒に探させてくれない?」 「本当ですか!? 助かります。 ありがとうございます!」 「ううん。 トゥーナは私にとっても大事な友達だから…」 勿論、そんなのは口だけ……… 本当は、店をさぼれるための口実にしたかった。 なによりも彼と一緒に居たかった めんどうくさいけど、それは嬉しい事だから…楽しい事だから…… 「それじゃあ、町の外を、一緒に探しましょう」 「うん…♪」 こうして、私と彼の小さなデートが始まった でもね、楽しさの次に来るのは、やっぱりつらい事なんだ 癒された時間は風の様に去っていくけど、苦しい時間は長く感じる 私はこの時から、そんな事はわかっていた だけど、彼と一緒の時間を選んだ。 それはやっぱり、彼の事が好きだから… マイスと一緒の時間は、とても幸せだった 魔物から守ってくれる彼は格好よくて、疲れたと言ったら少し休ませてくれる優しさもあって… 手を繋いでいる時のトキメキは、本当に今までに感じた事ないくらい、嬉しい感情だった トゥーナを探しているはずだったのに、彼は私の事まで気にしてくれる。 楽しませてくれる まるで本当のデートの様…… 今、私達は氷原に咲く花の所に来ている すっかり日が沈んだ、夜に輝く氷の花………ここまでに来る道のりは私にとって、つらく長いものだったけど こんな綺麗な景色が見れるんだったら、つい毎日来てもいいかな~と思ってしまう 「綺麗だね…」 「うん…」 さっきまで、笑っていたマイスに、急に元気が無くなった 私が頭を乗せている肩が沈んでいる。 座って寄り添って、こんなに近くにいるのだから 彼の考えている事、大体感じることはできた 「大丈夫。 トゥーナは絶対見つかるから」 「…うん。 ありがとう」 私がそう言うと、彼は微笑んでくれた その笑顔を見ると、こっちまで顔がほころんでしまう 「…ふぅ」 「寒くない?」 私が、体を震わせながら、白い吐息を吐くと 彼は心配そうな表情で、訊ねてきた。 顔を少し縦に揺らすと、彼が懐から黄色いジャンパーを取り出して 私にそっと掛けてくれた 「僕のお手製のジャンパー。 少しへたくそだったかな?」 「…そんな事ない。 ありがとう(とても、暖かい…)」 彼の手作り、彼の温もり。 それが私を暖めてくれる 体だけじゃなくて、心までをも包み込んでくれる。 とても、気持ちが良い ふたりだけの、こんな時間がいつまでも続けば良いのに……夜空に輝く星に願った だけど、そんな願いはやはり、神様は許してはくれなかった 幸せな時間は、終わりをつげる… 「マイス……」 「トゥーナ!」 私達の前に現れたのは、赤い髪の彼女であった 今回の目的……大親友で、だけど、私が今一番会いたくなかった人 彼は立ち上がると、彼女の元へ駆け出す。 抱き合い、彼女と温もりを分かち合う …どうして? 私も、今トゥーナと同じ温もりを感じているはずなのに……… 「トゥーナ、今まで何をしてたの!?」 「マイス……ごめんなさい。 これ…」 彼女は、彼に氷の花束でできたブレスレットを手渡している その時の彼の表情……とても嬉しそうだった。 私と一緒の時はあんな表情見せてくれなかった …どうして? なんで今、私の心はこんなに寒がっているのだろう? 「トゥーナ………ありがとう」 「……うん」 …どうして? 私の時は手だけしか繋いでくれなかったのに なんで? なんで、その娘にだけ抱きつくの? ……そんなの、答えは簡単。 彼は、彼女を選んだから…私ではなく、彼女を……… 「そうだ、カリンも一緒に探すのを手伝ってくれたんだよ?」 「カリン……」 彼女と彼が、座っている私に近づく 二人ともとても純粋な瞳。 私とは違う… ありがとうと、トゥーナがお礼を言ってくる。 私はそれに笑顔で答える どうして……? そんなに綺麗な瞳なのは、どうして…? 「そうだ、カリン。 これ、プレゼント」 「…え?」 「一緒にさがしてくれた御礼だよ。 良かったら、受け取ってくれないかな?」 そうやって手渡されたのは、ジャンパーと同じ色のふわふわした黄色い手袋 どうして? どうして彼は、こんなにも私に優しくしてくれるの? 「なんで……」 「ん?」 「なんで、マイスはこんなにも私に優しくしてくれるの?」 聞きたかった。 わからなかったから 理由が知りたかった。 彼の行動の理由が知りたかった 「そんなの…あたりま「やめてよ!!」 私は叫んだ。 彼の答えがわかっていたから マイスと、トゥーナは驚いている 「当たり前だなんて……言わないで! あなたのその優しさが、どれだけ私を傷つけているのかわかってるの!?」 白銀の闇。 音を全て包み込むような暗い光りのなかで 私の声だけが虚しく響いていく 「いつもいつもいつも、マイスは私の気持ちを無視して……それでも、突き放してはくれなくて… 中途半端なところで、私の心を揺さぶってばかり…!」 「なんで!? なんでなの!? なんでマイスは私にこんなつらい思いばかりさせるの!?」 私は、自分が抑えられなくなっていた 今までの感情を、全てマイスにぶつけていた。 マイスは悲しそうな顔で、私の話を聞いている 「ねぇ? なんで? 言ってよ…! なんでよぉ? ねぇ?」 「そ、そんな……そんな風にさせてるなんて思ってもなかったんだ…僕はただ、カリンに悲しい思いはさせたくなくて 「じゃあなんで私じゃなくて、トゥーナを選んだの!?」 私はトゥーナを指差す。 トゥーナの瞳は泣いていた つらそうで、悲しそうな表情だった。 苦しそうな表情だった その顔を見ていた私は、だんだんと正気へと戻っていく そして、後悔した。 なんで自分はあんな事を言ってしまったのだろうと 全て私のせいなのに…… 「………っ!」 私は後ろを向いて走り出した この場所から……逃げたかった 「カリン…!」 「やめて………!」 追いかけようとした僕を、トゥーナは止めた トゥーナは、泣いていた。 青い瞳から、青く光る涙を流していた 「私………私だけを見て…お願い……」 「トゥーナ……」 僕は、トゥーナを胸の中に抱きしめた カリンの影が、どんどん小さくなっていく。 何をしたら良いのか、わからなかった このままで良いのだろうか? だけど、トゥーナを放ってはおけない 僕は…トゥーナを好きになった。 追いかける事は、できなかった…… 「うぅ…ひぐ……」 彼は、やはり追いかけてはくれなかった わかっていた。 初めから何もかもを、私は知っていた だけど、やはり追いかけてきて欲しかった。 彼女を捨ててまでも、私の事を…… 「・・・」 「ひっく……うぅん…」 机で泣いてる私に、母はそっと毛布を掛けてくれた …違う、これは毛布では無かった。 これは……マイスの手作りのジャンパー 母は何も言わずに、背中をポンっと一回だけ叩くと、私の元から離れた 「ぅうう……うわぁぁああああああああああんんん!!」 私は泣き叫んだ。 ジャンパーを抱いて、彼の温もりを感じようとした だけど、彼の暖かさは感じられない。 いくら泣いても、彼には届かない だけど、私は泣いた。 つらくて、残酷で、悲しくて、憎くて…… だけど結局は何も無い感情を、胸に押し殺して………泣いた 花瓶に置かれた茎に、花は一つだけ その花びらの内の一枚が、そっと私の背中へと舞い降りてきた………
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/68.html
タイトル『病めない雨その後:カイル編』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 「ただいま」 「ああっ!!お父さんだ!!」 「お、元気にしてたか?」 そういうと愛しの我が子は思いっきり抱きついてきてくれた 「お父さぁぁん!どこに行ってたの?会いたかったよぅ」 「ごめんな、ちょっと旅に出てたんだ」 「一人だけでずるい!!僕も連れてってよ!」 相変わらずかわいいな、こいつは! 「誰かお客さん~?」 奥から僕の愛する人が姿をあらわす 「お母さん!お父さんが帰ってきたよ!」 「え・・・」 彼女は僕と目を合わすと固まった 「やあ、ただいま」 「・・・う・・・うう」 彼女の目から涙があふれでる そしてこっちに走ってきて彼女もまた抱きついてきた 「バカ!三日間どこに行ってたの!?」 「そこは、おかえり・・・あなたっていうシチュエーションを期待してたんだけどな~」 冗談交じりにそう言ってら抱きつく腕が強くなる 「いた・・・いたいって、もしかして怒ってる?」 「・・・」 彼女は彼の胸に顔をうずくめたまま、何も答えない 「おいおい、たかが三日じゃないか?」 さらにきつく締め上げてきた 「いたい!いたいって!」 ははは、まいったなこりゃ [続く] 226 名前:病めない雨その後:カイル編:2010/08/12(木) 13 52 33 ID BvRj0/eR0 カイルは優しく彼女の頭を手でなでる 「・・・ごめんなさい、心配かけちゃって」 彼女の抱きつく腕がやさしく放されていく 「・・・おかえりなさい、あなた」 そこには僕の大好きな彼女の笑顔が涙混じりで視界いっぱいに広がっていた 「家族三人で出かけるなんて久しぶりだな~」 「わ~い!わ~い!お出かけお出かけ!」 そういうと子供は先に走っていってしまう 「こら~!あまり遠くに行かないでよ~!」 その子供の走った先をみるとマックスがいた そして子供が激突する 「おっと」 「いてて・・・・あ!ごめんなさいお兄さん」 「大丈夫だよ僕ちゃん」 マックスはこっちを見てきた 「・・・」「・・・」 カイルとマックスの間に沈黙がはしる マックスが頭を下げてきた 「な・・・」 それはごめんなさいと言ってるようにしか見えなかった しかし顔を上げた時 右手を親指を下に向けて笑顔でつき立ててきた 「なぁ!あいつ!」 「ねね!少しここで座って話しでもしよ!」 「ん?ああ、いいけど」 そういうと彼と彼女は地べたに座る 「そういえばさ、三日前の出来事は覚えてないの?」 「え!?う~ん・・・」 あの雨が降り始めた日はたしか2週間前だっけ 「実は記憶があいまいなのよね・・・」 「そうか・・・良かった」 覚えててほしくなかっただけに安堵の息が漏れる 「それがどうかしたの?」 「いや・・・なんでもない」 そよ風が二人を包む、それがなんとも気持ちよかった [続く] 227 名前:病めない雨その後:カイル編:2010/08/12(木) 14 14 02 ID BvRj0/eR0 彼女はカイルの顔を見つめてはフフフっと笑う 「クスクス♪」 「な、なんだよ?」 「フフ、なんでもないも~ん」 「なんだよ!気になるだろ!」 「クスクス」 いつものかわいい笑顔を見せて答えようとはしなかった 「・・・ねぇ」 「ん?なんだ?」 「今夜、子供つくらない?」 ぶっ!!っと何も入ってない口から音だけふきだす 「ななな!なんだいきなり!?」 「いや、あの子にもさ妹や弟が欲しいんじゃないかなって」 彼女は我が子を指差す 我が子は他の子供たちと元気に遊んでいる 「・・・ぷ!あははははははは!」 「な、なによぅ」 なにがおかしいがわからないが僕はおかしくなって笑いだした 「はははは・・・は・・・」 「・・・なぁ」 ふと気づく、なにがおかしいのかではなく胸に再び感じるこの気持ちに 「・・・」「・・・?」 風が二人を包み、太陽が沈みかける その夕暮れが二人のふういんきを染めあげる・・・ 「愛してるよ・・・マナ」 彼女は驚いた顔を見せる 「・・・私も・・・愛してる、カイル」 二人は顔を見合わせる、夕日が二人をてらす 夕日に写る二つの影は唇を合わそうとしていた 「おとうさ~ん!おかあさ~ん!」 子供の声が二人を邪魔した 「あちゃ~・・・」 「ふふふ♪なに!?カイト?」 「一緒に遊ぼうよ!鬼ごっこ鬼ごっこ!」 「いいよ!、行こ!カイル」 マナはカイルの手をひっぱる 「ああ、わかったよ」 そして二人は子供達の元へ走っていった 綺麗な夕日が町を照らしていた [終わり]
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/60.html
第一段階イベント 人気者ピエール(ハート紫、街2で発生) チャーリー「ピエール! 誘いに来てやったぞー!」 エリザ「いるのは知ってるんだから! 早く出てきなさいよー!」 ピエール「………またあなた達デスか! 何度も言っていマスが、ワタシには仕事があって、とても忙しいのデス!」 チャーリー「またまた、そんな照れなくていいのに。」 エリザ「チャーリーの言う通りよ。今日は、おままごとしましょ! もちろん、あたいがお母さん役で、チャーリーがお父さん役!」 チャーリー「ピエールは子供役な!」 ピエール「○○○さん! この二人をどうにかしてくれませんか!」 選択肢:かわいそうだから助ける/面白いので見ている かわいそうだから助ける エリザ「ぶー、つまんないー…。」 チャーリー「しかたないな…。じゃあ、今日はあきらめるよ。また今度な、ピエール!」 ピエール「………また今度って、また今度、来る気なのでしょうか…。」 ピエール「ひとまず、この場は助かったデスよ。 悪い子たちではないのデスが、ワタシ、絶対同等に見られてマスよね………。」 面白いので見ている ピエール「そ、そんな………。」 エリザ「ほら、早く行きましょうよ!」 ピエール「もう! だから! ワタシは子供じゃないデスから! ワタシが子供役なんて、するわけないでしょう!!!」 ピエール「ワタシは、食材探しでとても忙しいんデス! …これで失礼しマスよ!!!」 チャーリー「ピエール、怒らせちゃった。」 エリザ「怒らせちゃったね…。」 チャーリー「やっぱり………。お父さん役がやりたかったのかなぁ………。」 第二段階イベント グルメマンの修行(ハート青? 海岸で発生) 「13457…、13458…、13459………。」 「おや、○○○さん。こんにちはデス。」 「何をやっているのか、デスか? 波の数を数えているのデス!」 「グルメマン一族には、修行方法がいくつかあるのデス。 そうデスね…、今までワタシが経験したものデスと…。」 「包丁を握る力をつけるために、ガケを素手で登ったり…。 味覚を鍛えるために、目隠しした状態で口の中に料理を詰め込まれたり…。 …初めて入ったレストランでは、必ず全メニューを注文しなければならない、とかもありました…。」 選択肢:それはすごいね…!!!/…それは意味あることなの? それはすごいね…!!! 「こんなことは、我がグルメマン一族にとっては、ジョーシキ! デス!!!」 「では、○○○さんには、特別にこの修行、ご一緒させてあげマスよ! ちなみに、この修行は一目で食材の良し悪しが分かるように、視力を鍛えるためのものデス!」 「では、13460から!」 すかさず後ずさりで逃げる○○○w 「13461! 13462! 13463!」 …それは意味あることなの? 「もちろんデスよ!!! こうして波の数を数えているのも一目で食材の良し悪しが分かるように、視力を鍛えているのデス!」 「…修行の邪魔をするなら、どっかへ行ってください!」 第三段階イベント グルメマンからの電話(ハート黄、夜に自宅に入ると発生) (プルルルル………。) グルメマン「あー、もしもし………。…これは繋がっているのかな? こちら、ミネラルタウンの、グルメマンですが…。 そちらに、我が一族のピエールがいるはずなんですが………。 ピエール「おや、○○○さん。こんば………、って! ど、どうしたのデスか! ワ、ワタシを一体どこへ…!!!」 ピエール「…ハ、ハイ………………………、……島………未開………………、 ……………………最終試験……。 ……………………………………、…ハイ、それでは失礼しマス。」 ピエール「フー、さすがに緊張しました………。…あの名高い、ミネラルタウンのグルメマンさんから連絡をもらえるなんて…!」 ピエール「実は…、ワタシがこの島に来た、本当の理由は、最終試験を受けるためだったのデス。 グルメマン一族には、修行の最後に試験があるのデス。 未開の土地に行って、新しい味を発見しなければならないという、オキテなのデスよ。 先ほどの連絡は、本当にこの島を、最終試験の地にするのかという確認でした。 もちろん、この島に決めましたよ。あとは、新しい味を発見するだけデス!」 選択肢:そう簡単にいくかなあ…/ピエールならすぐ合格だね! そう簡単にいくかなあ… ピエール「ハイ…正直言って、とても難しいと思いマス。多くの修行生が、この最終試験で苦しんでいマスし…、 合格もそう簡単なものでもありません。 ………でも、この島ならやれそうな気がするんデス。 応援してくださるのデスか? ありがとうございマス! とても心強いデス!!!」 ピエールならすぐ合格だね! ピエール「…この試験は、そんなに簡単なものではないのデスよ…。 多くの修行生が試験に望んで、一回で合格する人なんて、めったにいないと聞きマス…。 早速帰って、これまでのデータをまとめてみようと思いマス。…それでは。」 青い羽をあなたに 「こ、こんなところでデスか…?は、恥ずかしいので、場所を変えませんか…!」 【自宅にて】 「それにしても、突然のことで、本当にビックリしましたよ…。」 「…つまり、ワタシと夫婦になりたいと、そういう意味なのデスよね?」 「…実はワタシも同じことを、思っていました。…だから、とっても嬉しいデス。」 「こちらこそ、お願いしマス。ワタシをチェルシーさんの、夫にしてください!」 「それでは、このことはちゃんと、一族や…両親にも報告しなければなりませんね。」 「チェルシーさんは何も、心配することはありません。大丈夫、任せておいてください。」 「式を挙げるのは、一週間後ぐらいでいいデスか?今から楽しみデス!」 「…今日はこれで帰りマスね。では、また!」 結婚式 アリエラ「それでは、これより……。新郎ピエールと、新婦チェルシーの結婚式を、とり行います。」 ロヴェン「…オホン! ピエール、あなたはチェルシーを妻とし、一生愛することを誓いますか?」 ピエール「…誓いマス。」 ロヴェン「チェルシー、あなたはピエールを夫とし、一生愛することを誓いますか?」 ロヴェン「いいでしょう。 …それでは、ここに新たな夫婦が生まれたことを認めます。 この二人に、女神様の祝福があらんことを」 ピエール「皆さん、ワタシ達の為に、ありがとうございマス!とっても、嬉しいデス!」 女神さま(ぱんぱかぱーん。チェルシーちゃん、結婚おめでとう~。 これは、わたしからのお祝いよ~。お幸せにね~。) ロヴェン「…こ、この鐘の音は…! まさか、こんなことが………! …なんとすばらしい。チェルシーさん、あなた方は、必ず幸せになる運命のようです。」 結婚式が終わって… 「今日からワタシ達は夫婦になったのデスね…。ワタシのことは、ピエールと呼んでください。」 「チェルシーさんは、こう呼んで欲しい、とかありマスか?」 「○○、ですね!分かりました。では、これからはそう呼びマスね!」
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/40.html
シバ恋愛イベント 「狩り」(女主人公、恋愛イベント1) ハート2~3個(紫相当)で未開に行くと発生 シバ:「○○。どうした?」「○○…、もしかして………。」「狩り、教えて欲しいのか?」 シバ:「わかった。シバ、○○に、狩りのゴクイ、教えてやる。」「ついて来る、チェルシー!」 シバ:「まず、狩りするとき、一番大切なこと、チェルシーに教える。」 シバ:「一番簡単な狩り、エモノが魚。魚、シバたちに、襲ってこない。…だいたい。」「狩り、あれを使う。」 シバ:「槍持つ。そーっと近づく。後は、一撃でしとめる。」 シバ:「狩ったエモノに、感謝する。感謝して、全部食べる。」 シバ:「必要な分しか、狩らない。これ、一番大事。」 シバ:「わかったか?」 選択肢:よく分かったわ/もう一度説明して よく分かったわ シバ:「よし!これで、チェルシー、戦士の仲間入り!」 シバ「でも、まだまだコドモ。がんばって、リッパな戦士になる!」 ※その後家から出る前に話しかけると、 シバ:「一緒に、強い戦士なる。がんばる!」⇒愛情度アップ もう一度説明して シバ:「…こんな、簡単なこと。わからないか?」 シバ:「………シバ、疲れた。もう休む。チェルシー、続き、また今度。」⇒愛情度ダウン 「塔」(女主人公、恋愛イベント2) ハート青相当で未開に行くと発生 シバ:「○○、なにしてる?」 シバ:「塔、気になるのか?」 シバ:「塔、シバの、古い一族、カミサマから、もらった。シバ、これ、ワーダから聞いた。」 シバ:「…シバも、くわしいこと、知らない。」 シバ:「たしか、昔、エモノが、一匹も狩れなかったとき、あった。」 シバ:「食べれる草も、木の実も、キノコも、見つからなかった。」 シバ:「一族、みんな、腹へって、そのうち、動かなくなった。」 シバ:「でも、ある日、空から、塔、ふってきた。」 シバ:「塔、ふってきてから、今度は、塔のまわり、食べ物落ちてきた。」 シバ:「それから、一族、元気になった。」 シバ:「だから、一族、塔、とても大事にする。」 シバ:「一族、認めないもの、塔の中、入れない…。」 シバ:「ふー、シバ、いっぱい、しゃべった。」 シバ:「○○、シバの話、わかったか?」 選択肢:感動したわ!/…難しくて分からなかった 感動したわ! シバ:「カンドウ…?」 シバ:「よくわからない、でも、シバ、嬉しい。」・・・愛情度アップ …難しくて分からなかった シバ:「…そうか。確かに、むずかしい話。でも、一族には、とても大切な話。」 シバ:「○○、分からなかった、言った。」 シバ:「シバ、悲しい…。」…愛情度ダウン 「最強」第3イベント シバ:「シバ、一番強い!ワーダも強い、でも、シバも強い!!!チェルシー!シバ、昨日、大きなエモノ、一人でしとめた!だから、シバ強い!!!」 … シバ:「なんだ、チェルシー?何か、言いたそうだ。もしかして!ほかに強いやつ、知ってるのか!じゃあ、そいつ連れてくる!どっちが強いか、勝負!!!」 … ゴラン登場 シバ:「う……………、………………、………………で、でかい。でも、シバ強い!シバ、勝つ!!!」 ゴラン:「………なんだぁ。こいつ。」 シバ:「いくぞーーーーーーー!!!!!」 シバ:「たぁッ!」「うりゃッ!!」「てやッ!!!」 シバ:「………うぅ。」 ゴラン:「なんだ、威勢がいいわりには、そんなもんか?」 … ゴラン:「もういいか…?オレもひまじゃないんでな。」 … シバ:「………シバ、負けた。ゴラン、びくともしなかった。シバ、最強、違った………。シバ………情けない。」 選択肢 あれは人間じゃないのよ/世の中は広いのよ 世の中は広いのよ シバ:「そうだな…、この島に、あんな強いやつ、いるの、知らなかった。」 シバ:「シバより強い、ワーダだけだと、思ってた。でも、ゴラン、いた。シバより強いやつ、もっといる………。」 シバ:「礼を言う、チェルシー。シバ、オロカだった。シバ、それに、気づいた。よし、シバ、もっと強くなる!最強、なれるよう、もっと強くなる!!!」 「流したのは誰?」第3イベントB(「塔」で後者を選択した場合。ハート7以上) (ワーダ宅の前の川で佇むシバ) 「…」 シバ:「!」「○○か、どうした。」 「?」 シバ:「………ここ、シバ拾われた場所。そう、ワーダから聞いた。 ○○も、川で拾われたか?」 「…」首をふる シバ:「…」「やっぱり、シバだけ。シバだけ、拾われた。 ………誰が、シバ、流した?○○、知ってるか?」 選択1「………………。」 シバ:「?」「どうした?なんで、○○、黙る? 「…」 シバ:「………そうか、○○に聞いても、分からないか………。 すまん、シバ、一人になりたい。」 (主人公、振り返りつつも立ち去る) 選択2「…ま、魔女さまとか…」 シバ:「?」「マジョさま?マジョさまが、シバ、流したのか…!?」 「…」うなずく シバ:「…○○、すぐに、マジョさまのところに、シバ、連れて行け!」 魔女さま:「ハァ!!?そんなこと、あるわけないでしょ!おバカ!!!!!」 シバ:「違う、言ってるぞ。どうなってる、○○!」 「(汗)」 魔女さま:「はあ…まったく、しょうがないわね…。 どうせヒマだったし、占ってあげるわよ。」 シバ:「ほ、ほんとか!」 魔女さま:「その代わり、感謝ぐらいしてよね~。」 シバ:「♪」「わかった、シバ、マジョさまに、カンシャする!」 魔女さま:「СμηХπθι…、СμηХπθι…、СμηХπθι…。 うーん…。これ…かしら………。あ、ひょっとして、この人かしら………。 !!!!!」「…」 シバ:「わ、わかったのか!!?」 魔女さま:「(汗)」「え、えーっと………、わ、わかったわ………。 …と、とってもダンディで、立派な人だったわよ………!」 シバ:「!」「リッパ!リッパ!!シバ流したの、リッパな人!!!」 「…」 シバ:「リッパのおかげで、シバ、ワーダに拾ってもらえた。 ワーダに、会えた。○○にも、会えた! マジョさま、シバ、礼を言う!!!○○にも、礼言う! それじゃ、シバ、帰る!!!」 (シバ帰り、魔女さまと2人に) 魔女さま:「…」「…なんだか、いい方向に収まったみたいね?」 (うなずく) 魔女さま:「それにしても………なんだか、とんでもないもの見ちゃった…。」 (以後話しかけると) 魔女さま:「ダメダメ。いくら○○ちゃんでも、さすがに教えられないわ………。」 (選択2でシバの友好度+3000) シバにプロポーズ~結婚式まで シバ「・・・キレイな羽根! シバにくれるのか? チェルシー、いいやつ! ワーダに、見せに行く!」 シバ「ワーダ!これ、チェルシーくれた! いいだろう! ワーダも、欲しいか?」 ぎゃッ・・・!!! シバ「ワーダ!どうして、シバ、殴った!!!」 ワーダ「………シバ………………………… ……………………………………… ……………ワカッテナイ……。 ………アオイハネ………………… ………ケッコン…………………! ………………ケッコン……!!!」 シバ「………ケ、ケッコン!!?」 シバ「そ、そうなのか?チェルシー、シバと、ケッコン、したいのか?」 シバ「………すまん、羽根、そういう意味、シバ、知らなかった………。 ケッコンしたら、シバ、チェルシーといつも一緒? 一緒、いられるのか? それなら、シバ、チェルシーと、ケッコン! ケッコン、する!!!」 ワーダ「………イチゾク…………………… ………フエル……………………… ……………メデタイ…………。」 シバ「ケッコンする、シキ、あげる。 …あってるか、ワーダ?」 ワーダ「………セイカイ…………………… ………ケッコンシキ…………… ………………イツニスル………。」 シバ「シバ、これも知ってる。 シキあげる、イッシュウカンゴ。…ぐらいで、いいか?」 シバ「シキ、あげる、イッシュウカンゴ、ぐらい!」 ワーダ「………ワカッタ…………………… ………タノシミ…………………… ………………イッシュウカンゴ。」 ワーダ「………イッシュウカンゴ………… ……………………………………… ………………イツ………………?」 シバ「…イッシュウカンゴ、は、いつのことだ、チェルシー?」 シバ「今日、か?明日、か?」 (婚約後のセリフ) シバ「チェルシー、よく来た! 式、近い。 シバ、楽しみ。」 ワーダ「………シバ………………………… ………カゾク……………………… ………………ダイジ……………。」 (一週間後・シバの家) ワーダ「………シバ………………………… ………チェルシー……………… ……………シキ、ハジメル…。」 シバ「う…なんか、緊張、する。」 ワーダ「………シバ………………………… ………チェルシー……………… ……………マモル、ヤクソク。」 シバ「約束、する。これから、シバ、チェルシー、守っていく。」 ワーダ「………チェルシー……………… ………シバ………………………… ……………タヨル、ヤクソク。」 ワーダ「………シバ………………………… ………チェルシー……………… ……………コレデ、フウフ…! ………シアワセナル……………… ………ワーダト…………………… ………………………ヤクソク…………!」 ワーダ「………シバ………………………… ………アレヲ……………………… ………………モッテクル………。」 シバ「チェルシー、ここで、待ってる。 シバ、すぐに戻る。」 シバ「一族になるもの、まず、これ飲む。 飲んだら、一族、認められる。」 シバ「ん?どうした、チェルシー。顔色、悪いぞ?」 シバ「!ど、どうした、チェルシー!!!」 (チェルシーの家) シバ「…本当、大丈夫か、チェルシー?」 シバ「飲む、一族のオキテ。でも、ものすごくマズイ。 シバ、言うの忘れてた…。 チェルシー、すまん。」 シバ「…でも、これで、チェルシー、シバの一族、なった。 シバとフウフ、なった。 これからも、よろしく、チェルシー!!!」 【結婚式が終わって…】 シバ「フウフ同士、遠慮しない。 だから、チェルシー、シバのこと、シバと呼べ。 シバ、チェルシーのこと、なんて呼べばいい?」 (名前の入力) シバ「○○だな!じゃあ、これから、シバ、そう呼ぶ!」
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/46.html
馬祭り台詞集 審査前 参加 ヴァルツ「心配いらんだろう。○○の馬、とても良い顔をしていた。」 セフィーナ「○○さんの馬が優勝できるように、わたくし応援いたしますわ!」 ピエール「○○さんは出場するのデスか?がんばってくださいデス!」 ナタリー「よう、○○!今日は勝てそうか?」 エリク「どの馬も立派ですね。でも、○○さんの馬も、負けていませんよ!」 フェレナ「○○さんの馬は、すごくりりしく見えるわぁ。」 ダニー「さっき後ろ足で蹴られそうになったわ…。○○も、気をつけるんやで…。」 ロヴェン「今日も布教活動に来たのですが…アリエラが見とれてしまいまして…さてどうしたものか。」 アリエラ「近くで見てみると、キレイな毛並みですわね…。」 チェン「○○さんに、あの馬を飼っていただけて、本当に正解でした。」 チャーリー「(馬の名前)、元気にしているみたいだね。よかった!」 ドクター「やあ、こんにちわ。楽しそうなことやってるね。」 未参加 審査後 優勝 マセル「おめでとう。○○さん。あたしもすっごく嬉しいわ」 ヴァルツ「優勝したからと言って、世話を怠ったりするなよ」 セフィーナ「おめでとうございます!さすが、○○さんです!」 ピエール「おめでとうデス! 本当にすごいデス!」 ナタリー「やったな!もっと喜べよ、○○!」 エリク「優勝おめでとうございます! いつかやってくださると思っていましたが・・・本当にすごいです!」 フェレナ「○○さんの馬が、一番格好よかったわぁ。優勝おめでとう~」 ダニー「おー、よかったなぁ! この調子で、来年もまた優勝してくれな!」 ロヴェン「いやはや、お見事でした。女神さまも、きっとどこかで見てくださっていますよ」 アリエラ「おめでとうございます! さすが○○さんですわ!」 チェン「おめでとうございます!!! わたし、少し感動してしまいましたよ・・・!」 チャーリー「(馬の名前)なら、やってくれると思ってたよ!」 ドクター「優勝おめでとう。ボクの住んでる街からも出場してたみたいだけど完敗だよ」 負け マセル「優勝を逃して残念だったわ…。でも、気を落とさずまた来年出場してちょうだい。」 ヴァルツ「まあ負けたのなら、しかたない。来年がんばればいいだろう。」 セフィーナ「このような結果になってしまってとても残念ですわ…。」 ピエール「負けてしまいましたか…。勝負の世界というのは、ひどくキビシイものデス。」 ナタリー「負けちまったかー。まあ気を落とすなよ。」 エリク「残念でしたね…。上には上がいた、ということでしょうか。」 フェレナ「そう気を落とさないでぇ…。」 ダニー「残念やったなぁ。今日は○○の馬、調子悪かったんか?」 ロヴェン「残念でしたね…。でもこの結果を受け入れて、これからまたお祈りに励むといいですよ。」 アリエラ「お祈りが届かなかったのでしょうか…。とても残念ですわ。」 チェン「…残念でしたね。でも、くじけず、優勝を目指してがんばってくださいね。」 チャーリー「(馬の名前)には、優勝してほしかったなぁ…。」 ドクター「残念な結果に終わったが、また次の目標ができたと思えばいい。」 未参加
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/80.html
/
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/48.html
花火大会台詞集 男主人公でこんな感じに ピエール「こんばんはデス!花火、早く花火みたいデスね!」 エリザ「チャーリーがどうしても一緒に見たいっていうのよ。あたいを誘うなんて、なかなかじゃない?」 チャーリー「オレ、花火大好きなんだ!すっごくワクワクしてくるよな!」 チェン「ゴランさんに頼まれて、昨日、仕入れたんです。とても楽しみですよ。」 エリク「今日をとても楽しみにしてたんです。早く打ちあがってほしいですね。」 ヴァルツ「ふん………。花火の一つや二つ、見たことぐらいあるぞ。」 ダニー「よう、○○も、花火見にきたんやな。もうじき始まるみたいやで。」 セフィーナ「このような、ささやかな花火大会は、わたくし初めてです。夜の風がとても気持ちいいですわね」 ナタリー「お、○○!花火、楽しみだよな~!」 「一人で来たのか。ウチと一緒に見るか?」よろこんで! 「よし!一緒に見よう!」 「すごくキレイだな………。今日が晴れてて本当よかった。」 「うわあ、見たか今の!すごい、大きい………!」ごめんなさい 「………フーン。じゃあいいや。」 ジュリア「………。まだ、打ちあがってないみたい。そろそろだと思うんだけど…。」 「あたしと一緒に見る?一人で見るのも、なんだかさびしいし。」よろこんで! 「ウフフ、よかった。打ちあがるの、楽しみね。」 「とてもキレイ………。夜空に似合うわよね、やっぱり。」 「わあ、今の見た?すごく大きな花火だわ………!」ごめんなさい 「あらそう…。じゃあ他の人探すわ。」 リリー「都会じゃあ、花火大会なんてすごい人ごみよ。こんなにゆっくり見ようなんて難しいわ。」 「え、もしかして、リッちゃんと一緒に花火を見たいって?」よろこんで! 「リッちゃんも、○○ちゃんと、一緒に見たかったんだ♪」 「だからとっても嬉しい(ハート)」 「うわー、とってもキレイね!見とれちゃいそうだわ。」 「きゃっ!」 「…エヘ………リッちゃん、びっくりしちゃった。」ごめんなさい 「むー。リッちゃんのお誘いを、まさか断るなんて!」 女主人公ならこんな感じに エリク「・・・よろしければ、花火、ボクと一緒に見ませんか?」よろこんで! 「・・・よかった 断られたらどうしようかと・・・。ありがとうございます」 「キレイな花火ですね。楽しみにしていたかいがありました」 「!!」 「わあ、見ましたか今の! とっても大きな花火でしたね」 ヴァルツ「まあどうしてもと言うなら、一緒に見てやってもいい」よろこんで! 「・・・いいだろう。・・・仕方なくだぞ」 「とても・・・キレイだな・・・」 「!!」 「み、見たか、今の・・・。あんなに高く打ちあがるんだな」 ピエール「こんばんはデス! 花火、早く見たいデスね!・・・○○さんがよければ、一緒に花火、見たいのデスが・・・」よろこんで! 「ありがとうございマス!・・・ではどこで見ましょうか。良い所を探しましょう!」 「すっごくキレイデスね~!思わず食べてしまいたくなりそうデス」 「!!」 「あわわ、あんなに大きい花火もあがるんデスね。ワタシ驚きました」 ダニー「よう、○○も、花火見にきたんやな。もうじき始まるみたいやで。一人なんやったら、ワシと一緒に見るか?」よろこんで!! 「よっしゃ! それじゃあ、どっか一番キレイに見れるところ探そか!」 「たーまやー!・・・あれ? 花火あがったらそう言わへんか?」 「!!」 「うわ、見たか今の! でっかい花火やなったなぁ!」 さそわなかったゴラン「どうだ、やっぱり夏と言えば花火だろう!うちのエリザくらいキレイだ。」 チェン「おお、見ましたか。これまた大きな花火が上がりましたよ。すごいですなぁ。」
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/77.html
セフィーナ恋愛イベント 「海辺のセフィーナ」(男主人公、恋愛イベント1) 「セフィーナの用事」(男主人公、恋愛イベント2) セフィーナ:「あら、○○○さん。こんにちは。」 セフィーナ:「せっかくいらしてくださったんですが…。」 セフィーナ:「ちょっと行くところがありまして出かける準備をしていたところなんです。」 セフィーナ:「何かわたくしにご用でしたか?」 選択肢:遊びに来たんだけど/どこへ行くの? 遊びに来たんだけど セフィーナ:「わざわざ来てくださったのに、お構いできなくて申し訳ありませんわ。」 セフィーナ:「今度は一緒に、お茶などいたしましょうね。」 イベント後 セフィーナ:「本当にすみません…。また今度の機会にお誘いしてください。」 どこへ行くの? セフィーナ:「チェンさんのお店に、お父様が注文していた商品が届くので、それを取りに行くんです。」 セフィーナ:「よろしければ一緒に参りますか?」 セフィーナ:「そこまで散歩という具合でしたら、お話ぐらいはできますけれども」 選択肢:ぜひ!/あ、用事を思い出した ぜひ! セフィーナ:「それでは、もうしばしお待ちくださいね。すぐに準備を整えますから。」 チェン:「いらっしゃいませ。今日はどういったご用件でしょうか?」 セフィーナ:「父が注文していた品物を、取りに参りました。」 チェン:「あれは明日届く予定なのですが。はて、お知らせしていた日を間違えておりましたかな。」 セフィーナ:「いやだわ、わたくしこそ勘違いしていたのかしら…。」 セフィーナ:「てっきり今日とばかり…。大変失礼いたしましたわ…。」 セフィーナ:「…○○○さん。ごめんなさい。わたくしの勘違いに巻き込んでしまいましたね…。」 チェン:「そうですよ。もしかしたら、わたしが誤ってお伝えしてしまったのかもしれないですし…。」 チェン:「そんなに落ち込まないでください。また、いらっしゃるのを楽しみにしております。」 セフィーナ:「チェンさん…。」 セフィーナ:「お優しいお言葉、ありがとうございます。」 セフィーナ:「○○○さんも、気づかってくださってありがとうございます。」 あ、用事を思い出した セフィーナ:「…帰ってきたらご一緒にお茶でもと思ったのですが…。」 セフィーナ:「…そうですか。それでは行ってきますね。」 イベント後 セフィーナ:「…お忙しいのでしょ?まだ、何かございますか?」
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/62.html
冬の感謝祭台詞集 男主人公の話 ナタリー ジュリア「おはよう。ちょっといいかしら」 「渡したいものがあるの。喜んでくれると思うんだけど。」 「毎日お仕事ご苦労様。はい、どうぞ食べてね。」 「それじゃあ、またね。」 リリー「おっはよー。ちょっと時間いいかな?」 「リッちゃんね、○○ちゃんに、渡したいものがあるの。」 「はい、どーぞ!いつもご苦労様。これ食べて、お仕事がんばって(ハート)」 「また遊んでね。」 セフィーナ「こ、こんにちは………。ちょっとよろしいでしょうか…?」 「今日は○○さんに、お渡ししたいものがありまして。こちらまで参りました。」 「いつもお世話になってますから…どうぞ召し上がってください。」 「それでは、わたくしはこれで。」
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/41.html
牛祭り 勝負前 参加 ヴァルツ「審査の前に、一言でも話しかけておくんだな。それだけで動物は喜ぶものだ。」 チェン「動物に触れるだけで、なんだかいやされますなぁ…。」 エリク「○○さんの牛ですから、きっと勝てますよ!」 アリエラ「いい機会ですから、この子達にも女神さまのことを知っていただきたいですわ。」 タロウ「自信はあるんじゃろ?ならば、堂々としておるんじゃ!」 フェレナ「○○さんの牛、なんだかもう、やる気満々という感じねぇ。」 リリー「○○ちゃんの牛は、いつも元気だね♪」 ダニー「○○の牛のミルクは、きっと栄養満点なんやろなぁ。」 シバ「○○の牛、一番強そうだ。」 ワーダ「………………………………………………………………………………………………ウマソウ…………。」 カレン「ミネラルタウンでも、似たような祭りはあるわ。負けず劣らずいい牛ばかりね。」 ポプリ「すっごくにぎやかなお祭りだね!」 未参加 ヴァルツ「牛のミルクは、いろいろな加工ができるから重宝するだろう。」 チェン「動物に触れるだけで、なんだかいやされますなぁ…。」 エリク「なんだか迫力がありますね…。思わず見つめてしまいますよ!」 アリエラ「いい機会ですから、この子達にも女神さまのことを知っていただきたいですわ。」 タロウ「立派な牛じゃのう。おいしいミルクを出すんじゃろうな。」 フェレナ「まるまるしているのがぁ、なんだかすっごくカワイイわぁ。」 リリー「なんだか、牛さんと見つめ合ってると、いやされるようだわ…。」 ダニー「なんや、○○は出場せえへんのか?」 勝負後 優勝 マセル「おめでとう、○○さん!あたしもすっごく嬉しいわ。」 ヴァルツ「よかったな。まあ、あの牛ならば楽勝だっただろう。」 チェン「さすがは○○さん。心よりお祝い申し上げますぞ。」 エリク「優勝おめでとうございます!やっぱり○○さんは、すごいですね!」 アリエラ「おめでとうございます!きっと女神さまもお喜びになられていますよ!」 タロウ「やればできるではないか!この調子で、来年も優勝を狙うがいいぞ。」 フェレナ「○○さんの牛が、一番ミルクがおいしそうに思ったのぅ。優勝おめでとう~。」 リリー「優勝おめでと!リッちゃんね、○○ちゃんが、勝だろうって思ってたんだ(ハート)」 ダニー「よかったなぁ!さすが、○○の牛やな。」 シバ「やっぱり、○○の牛、勝った!」 ワーダ「………エガオ………………………………ドウシタ……………………………………イイコトアッタカ?」 カレン「おめでとう!本当に優勝しちゃうなんて、すごいじゃない!」 ポプリ「わー、おめでとうございます!○○さんが、優勝できて、ポプリも嬉しいわ♪」 2位~4位 未参加 ヴァルツ「優勝した牛のミルクは、さぞかしうまいだろうな。」 チェン「…出場者の方々、すぐに宿に戻られたようですね。」 エリク「見ごたえ十分でしたね!次は○○さんも、出場するべきですよ!」 アリエラ「きっと女神さまもどこかで、この様子をご覧になられていらっしゃることでしょう。」 タロウ「何をぼけっとながめておる。来年は○○も、出場するのじゃぞ!」 フェレナ「○○さんも、来年こそは出場するべきだと思うのよぅ。」 リリー「○○ちゃん、次は出場するの?」 ダニー「それにしても、あの牛たちも長旅ご苦労さまやったなぁ。また来てくれるんが楽しみやな。」